特徴
Feature .02
上質な時を支える、
確かな性能と構造。
INSULATION
国内トップクラスの断熱性能。HEAT20 G3にも対応。
INSULATION
国内トップクラスの断熱性能。HEAT20 G3にも対応。
極めて高い断熱性能
「UA値0.26以下」。
お客様のご予算に合わせて国内トップクラスとなるUA値0.26以下(断熱等級7※最高レベル)も対応可能です。断熱性能が高い家には、さまざまなメリットがあります。外気の影響を受けにくくなるため、全館が心地よい均一な室内環境になる他、冷暖房効率が高まることで光熱費を節約できるなど、経済面でもサポートしてくれます。
INSULATION
国内トップクラスの断熱性能。HEAT20 G3にも対応。
断熱性の指標となる数値が
UA値。
断熱性を表すUA値は、エリアに応じた数値が設定されています。そしてこの数値が低いほど「室内の熱を逃がさない」「熱を漏らさない」ことを意味しており、断熱性能が高いことを表しています。「UA値0.26以下」は、2030年を目標に国が標準化を目指す、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の基準を大幅にクリアしています。
INSULATION
国内トップクラスの断熱性能。HEAT20 G3にも対応。
季節による
影響を受けにくい、
全館均一な室内環境を実現。
住まいのどこにいても、暑さや寒さに悩まされない快適な空間を叶えるために、断熱性能を徹底的に追求しています。外気温に左右されにくい構造と高性能な断熱材により、室温のムラが少なく、四季を通じて安定した住環境を実現。身体にも家計にもやさしいこの快適さが、毎日の暮らしに静かで上質な時間をもたらします。
AIRTIGHT
全棟気密測定を実施。ほとんど隙間のない住空間。

AIRTIGHT
全棟気密測定を実施。ほとんど隙間のない住空間。

全棟で気密測定を実施。
全棟C値0.5以下。
例えば、高品質な羽毛を使ったコートでも隙間だらけだったら、本来の暖かさは発揮できません。住まいもこれと同じ。この「隙間の量(C値)」は、UA値などと異なり、理論値では算出できないため、大掛かりな装置を使った実測でのみで把握することができます。国で義務付けられていない気密性の測定を行い、全棟C値0.5以下という極めて高い数値を記録しています。
AIRTIGHT
全棟気密測定を実施。ほとんど隙間のない住空間。

気密性の指標となる数値が
C値。
C値とは、「相当隙間面積」のことであり、屋根・壁・基礎にどのくらいの隙間が空いているかを知る気密性の指標です。数値が低ければ低いほど、気密性が高い(隙間が無い)ということになります。実測値である「全棟C値0.5以下」とは、1㎡の壁に対して0.5㎠以下しか隙間がないことを意味しています。
AIRTIGHT
全棟気密測定を実施。ほとんど隙間のない住空間。

気密性の高さは、
職人の腕により決まる。
実測によってのみ知ることができるC値は、精緻な断熱・気密処理の技術の差が如実に出てしまいます。そのため、全棟で気密測定を行い公表できる住宅会社は、全国的にも数少ないのが実情です。経験と実績、さらにモラル意識も高い職人のみで家づくりを行っており、その腕の良さが、数値にしっかりと反映されています。
COMFORTABLE AIR
爽やかな空気で満たされる、計画換気システム。

COMFORTABLE AIR
爽やかな空気で満たされる、計画換気システム。

第一種換気を採用。
快適な温度に熱交換の後室内へ空気を供給。
きれいな空気を、心地よい温度で──。
外気をそのまま取り込むのではなく、室内の快適な温度と熱交換させたうえで新鮮な空気を届ける「第一種換気システム」を採用しています。四季を通じて温度差の少ない空間を保ち、冷暖房効率を高めながら、空気そのものも美しく整える。そんな見えない部分の設計が、上質な日常を支えています。
EARTHQUAKE RESISTANT
耐震等級最高レベル「3」に対応。安心・安全な住まい。

EARTHQUAKE RESISTANT
耐震等級最高レベル「3」に対応。安心・安全な住まい。

防災拠点と同等の耐震性能。
地震が多い日本では万全の対策が必要です。私たちは、法律で義務付けられていること以上の対策を行い、防災拠点となる警察署や消防署と同レベルの「耐震等級3」を持つ構造躯体を提供しています。これは、国が定める耐震レベルの最高等級です。
EARTHQUAKE RESISTANT
耐震等級最高レベル「3」に対応。安心・安全な住まい。

モノコック構造の
パネル工法に加えて、
制振構造も採用。
在来工法の場合、筋交いによって横からの力を支えるため、その力が一点に集中しやすく、局所的に大きな負担がかかる傾向があります。
一方、パネル工法では、壁・床・天井が一体となったモノコック構造で建物全体を“箱”として支えるため、力を面で受け止めて分散。より高い耐震性と安定性を備えた、強固な住まいを実現します。